成人アトピー
成人になって突然アトピーが出たり、子どもの頃いったんは治ったのに、
成人してまた発症するというケースが増えてきました。
成人アトピーの多くはストレスの部分が大きくなったために、
コップから水があふれたのかもしれません。
顔が真っ赤になってほてり、表面は乾燥しているの
に、掻くとジクジクし、どんな外用療法にも抵抗して、唯一ステロイドの内服ぐらいしか本当有効
なものは無い、という状態になります。
しかし、ステロイド内服は連用すれば全身的な副作用が強く、かといって中断すれば、又元のような、顔の赤みとほてりが再発してしまいます。
成人アトピー性皮膚炎の人は、痩せていることが多く、食欲の異常、便通異常、尿量減
少、不眠、月経過多や無月経など、慢性的な栄養不足の状態があったり、基本的な生理現象
にまで影響が見られることがあります。
体内に長く熱があると、当然皮膚ばかりでなく、全身の潤いが徐々に失われていきます。 また、熱のために出血しやすくなって、掻くとすぐ血が出やすくなったり、長い間皮膚が剥がれ落ちていくので、栄養不足になって行きます。
すると、更に“血”が不足してくるので、まるで冬場乾燥している時に火事が発生したように熱がますま
すひどくなり、ついに炎となって燃え上がり、それが更に潤いを干からびさせ、顔をほてらせ、赤くする、という悪循環になっていきます。 ですから、
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アトピーの症状 ]