アトピー性皮膚炎病院
アトピー性皮膚炎で悩む子どもや若い女性が増えています。
非科学的な民間療法などで症状が悪化したというケースも多ようです。
しかし、アトピー性皮膚炎はもともと、正しく治療すれば日常生活でまったく支障ない程度には症状をコントロールできる病気です。
日本皮膚科学会のアトピー性皮膚炎・不適切治療健康被害実態調査委員会は1998年から99年にかけて、全国11の大学病院でアトピー性皮膚炎患者調査を行ったそうです。
その結果、症状が悪化して主治医によって入院が必要と判定された319例のうち、治療が不適切だったというケースが44%で、自然に悪化したというケースが40%、治療に消極的だったために悪化したケースが10%、ステロイドの副作用は1%だったそうです。
不適切な治療の中身を分析すると、健康食品や化粧品、温泉関連などの民間療法が78%で、医師の誤った指導も63%(複数回答)ありました。
非科学的な民間療法も注意が必要です。
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アトピーの治療 ]